『映画:「ヒトラーへの285枚の葉書」を観てきました』

Je suis all au cinma. Jai vu Seul dans Berlin(Alone in Berlin).

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先日は映画、「ヒトラーへの285枚の葉書」を観てきました。

 

ゲシュタポの記録文書から着想を得て書かれた小説が原作です。 ですから元は史実なのですが、映画の方は、そこにかなり設定の変更やフィクションが加えられています。

 

 

しかしそれでも良い映画でした。

 

この時代に、ごく普通の一般家庭の夫婦が「言論の自由」の重要性にここまで気づくということそのものが驚きです。

 

現代でも例えば中国人は、言論の自由の価値をまったく理解してないでしょう。だから求めてもいない。  日本人も言論の自由や報道しない自由について語られることがありますが、テレビニュースのレベルの低さと本質から完全にズレた芸人たちのコメントやマスコミの露骨な操作・誘導を見ていると気が滅入ります。

 

 

そんな現代で、色々と考えさせられる映画でした。

 

僕がこの環境に身を置いたとしたら、どのような行動を取るのだろうか……どのように行動すべきなのだろうか……。

 

今この世界は、どのようなマスコミュニケーションを求めるべきなのだろうか……。

 

 

観て良かったです。

 

 

しかしラストシーンはいただけなかったなぁ。 いくらフィクションを加えるといっても、史実を元にしているのだから、最後の最後にあり得ないことを入れてしまっては台無しという気がします。